October 28,2006

October 10, 2006

沖縄難民ダイバー

10/6より本日まで沖縄でした。ケラマに行くはずでしたが、残念那覇まで行って、行けませんでした(涙)。


ここんところ海が時化て海難事故が相次いでおりますが、沖縄は大丈夫かといえばそうでもありませんでした。ずっと16号、17号の台風は去ったにもかかわらず、その影響によりずっと海況が悪い状態でした。ケラマにおいては「ポイントは全然大丈夫だからおいで!」なんですけど、そこに渡る座間味行きの高速船がちょうど僕が渡る7日まで欠航しちゃったものですから、代わりに二周りくらい大きいフェリーのキャンセル待ちを狙いましたが駄目でした。残念、ケラマ3連敗!。


那覇からその日結局潜ってるショップを何とか探し出すと、崎本部のゴリラチョップにいるそうだ。バスじゃ無理なのでレンタカーで北上、ようやくその日1本だけど潜ることが出来た。もう本当に殆どすべてが予定変更だったので難民してましたよ、ハハハ。


他のポイントは恩納村も真栄田も時化て全く潜れないのに、いつも崎本部だけは穏やかな海。南向きのビーチで、瀬底島に隠れて波の影響を受けにくいいつも此処だけは潜れてしまうポイント。僕も何度か来ているんだけどビーチエントリで浅場なのでじっくり撮れるし、結構ハゼとかいるので面白い。

maeda1-177.jpg




maeda1-159.jpg
アカマツカサ。赤くない。色を出したかったんだけど。


maeda1-166.jpg
赤くないアカマツカサ、その2。


maeda1-191.jpg
本当はこんな感じで赤いのを群れで撮りたかったのだが、撮ったとき眼が反射してきっちり撮れない。光の感度とか調整したけど何故だろう、全く良くならない。


maeda1-163.jpg
眼が反射している写真。ぎゃー、これは怖い。???




maeda1-080.jpg
ヒメダテハゼ。ゴリラにはうようよいる。


maeda1-040.jpg
長い背ビレが見えないけれど、ハタタテサンカクハゼか、セホシサンカクにも見える。もっときっちり撮っておけばよかった。。。


maeda1-179.jpg
色的に成魚になりきってないクロユリハゼ。



maeda1-037.jpg
アカエソの小さいの。



maeda1-086.jpg
シロブチハタ。成魚は初めて撮ったかもしれない。




maeda1-095.jpg
2mくらいの浅場にはカクレクマノミがいた。そういえば、初めてようやくカクレをまともに撮るかもしれない。



maeda1-106.jpg
ニモ!


maeda1-100.jpg
しばらく放っておいてごめん。


maeda1-115.jpg
ついでといっちゃ可哀想ですが、ハマクマノミ。


8日の午後はなんとか海況も良くなって最後はボートが出た。真栄田岬の深場に行くことが出来た。


maeda-004.jpg
ろくに寄れていないがヒレナガネジリンボウ。

maeda-019.jpg
コーラルシュリンプ。



maeda-015.jpg
ホタテツノハゼ。本当は2匹ペアだったが、寄るのが遅すぎたようだ。




maeda1-110.jpg
恩納村サンマリーナホテルのハーバーより。このときは随分波は収まったのだが。。。



今回も色々大変でしたが又色々勉強になりました。ショップの人にも助けてもらって助かった。また、ケラマにはリベンジしたいですね。いや、必ずや!






投稿者 Erik : 12:24 AM | コメント (2)

October 06, 2006

ケラマケラマ

今日、那覇に飛んで一泊、明日高速船で座間味島に向かう予定です。

しかし、台風16号の影響で海は大シケ、今日も高速船は欠航しているそうな。島に到着すればポイントによっては問題なく潜れると思うんだけど。せっかくだから大型回遊魚に遭遇したいものです。

さて行って来ます。


October 03, 2006

Dear Miles,

毎年秋らしい気候になってくると何故だかJAZZを聴くようになる。ちょっと前までサンバ、ボサノバ、そしてちょっとレゲエだったのに。今年も9月下旬になってからもう5枚くらい買ってしまっている。そのうちの4枚はRON CARTERのである。彼のを聴いているのはもう5年ぶりくらいになるんだろうか。

中でもMiles Davisへのトリビュートアルバムと謂われている「Dear Miles」はとても素晴らしく、家に遊びに来たクラシックファンのはずの友人Mはそれを聴くや持って帰ってしまった程だ(ちぇっ!)。これは60年代モダンジャズ時代のMilesへのそれでありる。60年代にCARTERがMilesのクインテットに参加した後、70年代に彼が電気系やファンクに往ってしまった後もRON CARTERはずっとモダンジャズに居続けた。

Milesが他界して15年、今何を思ってこれを録音したのかはよく分からないけれど、「やあ、元気してるかい?」みたいな暖かい微笑みがCARTERの音からこぼれてくるようだ。
彼にとっては昔の曲をバンドマスターとして今思い通りに演奏できる喜びとか懐かしさとかそんな思いもあるのかなと感じながら心地よい夕べを過ごすことが出来るそんなアルバムです。


最高!ってわけではないが、じわじわとこれは良いや!って思う。